【2023】LINEMOまとめ【絶対失敗しない方法】

要約

LINEMOの魅力✨

LINEMO最大の魅力は、高品質で低価格なことです。

具体的には、
格安SIMさながらの低価格で
通信は大手キャリアと同じで高品質
と、通常偏りがちなこの2つの特徴を見事に兼ね備えています。

大きな特徴は3つ

  1. シンプルなプランで、各種手数料も0円
  2. 通信もSoftBankと同等に高速
  3. オンライン完結

SoftBankが運営

LINEMOは大手キャリアSoftBankのサブブランドで、3GB・20GBのお得なプランを提供しています。

混雑時も速度が低下しにくい

LINEMOのネットワークは、
SoftBankと同じものを使用
しています。

低価格帯でありながら、大手キャリアSoftBankと同等の速度が期待できます。

例えば格安SIMだと構造上発生しうる「昼間などの回線混雑時に、大手キャリアよりも速度が極端に遅くなる💦」というような心配がありません。

3〜20GBまでカバーし低価格 💰

プラン ギガ 月額基本料
ミニプラン 3GB 990円
スマホプラン 20GB 2,728円

多くの方が該当する「3〜20GB」まで広くカバーしています。

ギガ追加も低価格

データ容量を使い切った際、1GBあたり550円でデータ容量を追加することが可能です。

珍しい特典も

  1. LINEアプリのトークやビデオ通話が「通信し放題」
  2. 中古iPhoneでも「Apple Care」に入ることが可能
  3. 契約事務手数料(3,850円)なども不要「各種手数料0円」
  4. スマホプラン(20GB)なら、LINEスタンプ 1,000万種類以上も使い放題

今がお得です👍

PayPayポイント付与キャンペーンが開催されています。

例えば1年目の月額基本料は、
ミニプラン(3GB) → 実質 月322円
スマホプラン(20GB) → 実質 月1,895円(MNP時)
相当になります。

プラン PayPay付与 契約区分
ミニプラン(3GB) 最大7,940円分 MNP/新規契約
スマホプラン(20GB) 最大12,000円分 MNP
スマホプラン(20GB) 最大5,000円分 新規契約
ミニプラン
スマホプラン
基本料1ヶ月無料 ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行

※MNP・・・電話番号そのままで他社から乗り換え

PayPayポイントの使い道

付与されたPayPayポイントは、色々なお店で使うことができます。
・コンビニ
・スーパー
・家電量販店
・飲食店
・ポイント運用(株式投資)

使えるお店がわからない場合も、マップから付近のお店を調べることが可能です。
買うものが思いつかない方は、食料品や日用品・外出先でのランチなどに使うのもおすすめです。

LINEMOが苦手なことは?

店舗がないこと

LINEMOはオンライン専用プランのため、店舗はございません。

一方で
オンライン上のQ&Aや図解が充実
困った時もチャットサポートで相談可能
なため、オンラインが初めてという方でも安心して乗り換えやすいでしょう。

ソフトバンク、ワイモバイルから番号移行する際の特典

他社からの乗り換えと比較すると特典は少なくなりますが、
初月の基本料が0円になる特典
が用意されており、安価な料金に抑えつつ、特典を受け取ることができます。

ギガの翌月繰り越しには非対応

LINEMOはシンプルなプランで、余ったギガの翌月繰り越しには対応していません。

一方で、基本スペックの高さにより一部カバーも可能です。
ギガ消費後の通信速度が比較的良心的
(ミニプラン 最大300kbps・スマホプラン 最大1Mbps)
データ追加も1GB 550円で可能

例えばスマホプラン(20GB/月)の場合は速度制限後も、低〜中画質の動画を快適に視聴できる可能性があります。
(Youtubeの360p画質は推奨条件を満たしており、Amazon Prime Videoの標準画質(SD)も推奨条件に近い速度のため、快適に視聴できる可能性があります。)

最後にはLINEMOを絶対失敗せずにお得に申し込む方法もご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

LINEMOの魅力

SoftBankが運営

LINEMOは、2021年にSoftBankから登場した新しい通信サービスです。

混雑時も速度が低下しにくい

大手キャリアSoftBankと同じネットワークを使用するため、SoftBankと同等の通信速度が期待できます。

格安SIMと大手キャリアの良いとこ取り

LINEMOは、格安SIMと大手キャリアの良いとこどり(低価格×高品質)を実現しています。

一般的な違い

一般的に通信プランを提供する会社は、2種類に分けることができます。

  1. MNO(大手キャリア/自社で通信設備を持つ事業者)
  2. MVNO(格安SIM/MNOから通信設備を借りて提供する事業者)

特徴を比較すると、次のようになります。

比較表 プラン 通信
MNO ❌高価 ⭕️混雑しにくい
MVNO ⭕️安価 ❌混雑しやすい

LINEMOは、格安SIMさながらの低価格さを実現しつつ、通信は大手キャリアSoftBankと同じと素晴らしい特徴を持つ通信サービスです。
「低価格でも、通信速度でストレスをなるべく抱えたくない」といった多くの方に嬉しい内容になっています。

※公平なサービス提供のために速度制御が実施される可能性があります。

LINEアプリが通信し放題

残りのギガを気にせず、音声通話やビデオ通話を気軽にできます。
例えば速度制限中でもLINEアプリは高速通信が可能で、速度が原因でコミュニケーションが億劫になることもありません。

※通信し放題の対象はLINEトークや通話部分で、ニュース記事閲覧など対象外があります。

選べる2つのプラン

小容量と大容量の2つのプランが用意されています。

ミニプラン スマホプラン
ギガ 3GB 20GB
月額 990円 2,728円
LINEトークなど通信し放題
LINEスタンプ使い放題 -
ギガ消費後の最大速度 約0.3Mbps 約1Mbps
申し込み特典 最大7,940ポイント 最大12,000ポイント

普段動画などを見る方は20GB・テキストやSNSの利用が中心の方には3GBがおすすめです。
翌月のプランは月末ごろまで、いつでもオンラインより変更することが可能です。

「スマホプラン」はLINEスタンプも使い放題

スマホプラン(20GB)限定で、LINEスタンププレミアム(月240円)が無料で利用できます。
これによりLINEアプリ上で、1,000万種類以上の対象スタンプが使い放題になります。
スタンプをダウンロードしなくても、シチュエーションにあったスタンプをおすすめしてくれるため、スタンプ選びに時間をかける必要がありません。
スタンプで話が弾んだり、普段の会話が華やかになりそうですね。

各種手数料が0円

多くの通信サービスで必要な各種手数料も、LINEMOは無料です。
・契約事務手数料(3,850円)
・SIM/eSIMの再発行手数料(相場:0円〜3,850円)

純粋に月額プランのことのみ考えれば良いため、シンプルでいいですね。

オンライン完結

例えば他社では「来店が必要な場合もある手続き」も、LINEMOはオンラインで完結します。
・解約
・SIMカード再発行

もちろん、他社への転出手続き(MNP予約番号発行)もオンラインで完結するため、転出で電話をしないといけないということもありません。

契約・サポートも含め、「ちょっとした空き時間」に対応できるのは嬉しいですね。

基本スペックも高い

テザリング利用料も0円

スマートフォンの電波を、お手持ちのパソコンやゲーム機にもシェアできる「テザリング」ですが、LINEMOは追加費用なし(0円)で利用することができます。

ちょっとした外出先・滞在先などでも仕事やゲームを気兼ねなく行うことが可能です。
普段テザリングを利用しない方も、ホテルのWi-Fiが遅い・セキュリティが心配という場合にもいざという時のサブ回線があると安心できますね。

5Gにも対応

LINEMOは、SoftBankの4G・5Gに対応しています。

SoftBankの5G 人口カバー率は92%以上(2023年3月末時点)となっています。
(5Gは他社と同様、まだ整備中で一部エリア限定での提供となります。)

選べる支払い方法

・口座振替
・クレジットカード
・デビットカード(J-Debit除く)

クレジット/デビットカード支払いであれば、カード利用時のポイント還元(0.5~1%)も期待することができますね。

速度制限時の最高速度が良心的

ミニプラン スマホプラン
ギガ消費後の速度 約0.3Mbps 1Mbps

速度制限中の最大速度は「128kbps(約0.1Mbps)」に制限される会社もある中、
LINEMOは約0.3~1Mbpsと、約2~8倍です。

例えばスマホプラン(最大1Mbps)の場合、速度制限中でも低〜中画質の動画を視聴できる可能性もあります。
(例えばYoutube 360p画質は0.7Mbps以上・480p画質は1.1Mbps以上・Amazon Prime Video 標準画質は1Mbps以上が推奨されており、スマホプランは最大1Mbpsのため快適に再生できる可能性があります。)

中古iPhoneでも、AppleCareへ加入できる

本来は、新品購入から30日以内

Apple Careは「Appleが提供する、月額580円〜1,600円の端末保証サービス」です。
本来は「購入日から30日以内」しか加入することができません。

しかしLINEMOなら、購入日に関わらず、中古iPhoneでも加入することができます。

Apple社協力の元実現

この特典はApple社協力のもと、LINEMOとワイモバイル限定で提供されています。
(ワイモバイルはLINEMOと同様、SoftBankグループの通信サービスになります。)

加入条件

要約すると「iPhone SE/7以降 & 端末が正常であること」です。
・故障等なく動作していること
・過去に非正規修理や改造を行っていないこと
・正規品であること
・バッテリー容量が80%以上であること
・Appleで修理中/修理申込していないこと
・LINEMO開通日から14日以内

AppleCare最大のメリットは「修理費」が安くなること

修理費 保証未加入時
(概算)
AppleCare加入時
画面割れ 約4〜5万円 3,700円
その他 約8〜11万円 12,900円
バッテリー交換 約1.5万円 0円

※上記はiPhone 14シリーズの概算での金額目安のため、最新の金額は公式サイトよりご確認ください。

LINEMO加入時、AppleCareに加入すべき?

Apple Careの年間コストは、一番高いiPhone Proシリーズで年間17,760円です。
この場合2年以内に画面割れなどの損害が発生すると、加入する方が安く抑えることが可能です。
(24ヶ月後に画面割れが発生した場合のコストは、加入時が39,220円であるのに対し、未加入時は4〜5万円になります。)

保証に加入しておくことで、その間は肩の荷を下ろして、安心して利用することができます。
バッテリー消耗が不安な方や、故障・修理がご心配な方におすすめです。

料金は公式とほぼ同じ

LINEMO (参考)公式
iPhone X/XS/Pro系 1,480円 1,480円
iPhone 14 Plus 1,350円 1,350円
iPhone 7~14/mini/Plus 1,180円 1,180円
iPhone SE 3世代 950円 580円
iPhone SE 1,2世代 950円 -

iPhone SEだけ少々お高めですが、基本的にはAppleと同じ金額で利用することができます。

AppleCareの強み

AppleCareに加入していると、「エクスプレス交換」というものが利用できます。
これは画面割れなどの際 「先に交換品が手元に届き、後日故障端末を発送できるサービス」 です。

これがとても魅力的で、例えば次のメリットがあります。
・修理費用は、12,900円のまま(その他修理と同じ額)
・端末がバッテリー含め新品同等に
・手元に端末がない状態、いわゆる「空白期間」がない
・データ移行も焦らずゆっくり行うことができる

ただし加入できるのはLINEMO加入から14日以内のため、特に中古iPhoneをお持ちの方はLINEMO申込後、カレンダーに登録しておきましょう。

お得な特典も

ミニプランは、1年間、月額基本料が実質322円
スマホプランは、1年間 月額基本料が実質1,895円(MNP時)
で利用することも可能です。(特典はPayPayポイントで付与されるため、出金はできません。)

LINEMOはどんな人におすすめ?

快適な通信生活を送りたい方

LINEMOは、大手キャリアソフトバンクのネットワークにより高速&高品質です。

お昼や夕方もつながりやすく、日本全国のサービスエリアでつながります。
※公平な通信を実現するため、時間帯により速度制御の場合があります。

SoftBankは「最も一貫した素晴らしい品質」

SoftBankは5G提供エリアの拡大を強化しています。
分析会社「英Opensignal」による大手4キャリアを対象にした調査(2023年4月公開)では、「最も一貫した素晴らしい品質」を提供しているのは「SoftBank」と評価されています。

ギガを気にせずコミュニケーションを取りたい方

LINEMOは、LINEトークもLINEビデオ通話もギガ消費ゼロです。
データ容量を使いきっても通信速度が落ちません。

動画の共有・LINE VOOM(ショート動画)への投稿もギガフリーのため、思い出の共有やSNS発信にも最適です。

速度制限を気にせずに、写真や動画を共有することができます。

トータルで安く利用したい方

LINEMOは3拍子揃っており、結果的にとても安く利用できる可能性があります。
・初期費用の安さ(契約/紛失時などの手数料が0円)
・継続費用の安さ(リーズナブルなプラン料金)
・お得な特典(契約、利用でPayPayポイント)

例えば、契約時に必要な「契約事務手数料(3,850円)」は、1年間でならすと「月額320円」相当になりますがLINEMOは0円です。

AppleCareに加入したい方

LINEMOは、通常購入から30日以内しか加入できないApple Care+ for iPhoneに、後から加入することができます。(LINEMO契約より14日以内限定)
現在正常に稼働している端末であれば加入できるため、もし画面が割れてしまったり壊してしまった際に、数万円の修理費を削減することが可能です。

時間は最大限、趣味などに活かしたい方

LINEMOは申し込み〜解約までオンラインで完結するため、自分の時間を有効活用することができます。
わからないことがあった場合でも、チャットで相談できるため安心です。

一部機能を利用したい方

留守電も「月220円」で利用可能

留守電に対応する会社はあまりありませんが、LINEMOは留守電を利用することも可能です。

テザリングが0円

テザリングが0円のため、外出先で、家族やタブレット端末・サブ端末・ゲーム機などに気軽に電波をシェアすることが可能です。

キャリアメールの断捨離

LINEMOでは、専用メールアドレスの提供がありません。
そのため、もし他社に興味が移った際でも気軽に・無料で乗り換えることが可能です。
このシンプルさ・去り際の良さは、LINEMOの大きなメリットの一つです。
(メールアドレスは、GoogleのGmailなど無料のアドレスが個人的におすすめです。)

Q&A

乗り換えは簡単?

簡単です。
LINEMOは「画像なども活用してわかりやすく手順・注意点が解説」されているため、初心者の方一人でも安心して利用することができます。

後ほどお得な申し込み手順をお伝えいたします。

絶対失敗しない、お得な申し込み手順

ソフトバンク/ワイモバイルから番号移行する場合

対象者

・現在ソフトバンク/ワイモバイルをご利用中で、電話番号をそのままLINEMOで使いたい方

利用できるキャンペーン

・基本料初月0円特典
 └ 基本料、対象のオプションサービス料が無料になります。
・5分以内の国内通話定額オプションが7ヶ月間無料

初月は0円となるため、まずは高額なスマホプランを試してみるということもおすすめです。

手順1. 下記リンクから申し込み

LINEMOお申し込みページ

契約月から7ヶ月間、「5分以内の国内通話定額オプション」が無料で使えますのでぜひそちらもご一緒にご検討ください。

手順2. 到着後、初期設定

初期設定はこちらより

手順3. 必要に応じてApple Careに加入

Apple Careに加入できるのは、開通から14日以内です。
LINEMOは中古iPhoneでも加入することができるため、ぜひ併せてご検討ください。

LINEMOの開通後、マイページの「オプション」から加入できます。
・持込端末保証 with AppleCare Services
※このオプションはいつでも解約が可能で、LINEMO解約の際は自動的に解約されるため解約忘れもありません。

以上で完了です。

他社からMNP/新規契約の場合

キャンペーンの全体像

下記の特典を利用することが可能です。

  1. 契約の継続で、数ヶ月後にPayPayギフトカード進呈
  2. 開通月より2ヶ月後の1ヶ月間、PayPayが20%還元
  3. 5分以内の国内通話定額オプションが7ヶ月間無料

ミニプラン(3GB)の申し込み特典

下記の併用で、1年間、実質 月額基本料322円で利用することも可能です。

・通常、年間11,800円(月990円)
 ↓
・キャンペーン後、1年間 実質3,860円(月322円)

概要 PayPay特典 備考
1.契約継続で 990円分×最大6ヶ月間 開通月の2ヶ月後より開始
2.PayPay 20%還元 決済額の20%
(最大2,000円分)
開通月より2ヶ月後の1ヶ月間

スマホプラン(20GB)の申し込み特典

下記の併用で、MNPなら1年間、実質 月額基本料1,728円で利用することも可能です。

・通常、年間32,736円(月2,728円)
 ↓
・キャンペーン後、1年間 実質20,736円(月1,728円)

※MNPではなく新規契約の場合は、1年目 実質27,736円(月2,312円)で利用できます。

概要 PayPay特典 備考
1.契約継続で 10,000円分
新規契約は3,000円分
開通月の5ヶ月後に付与
2.PayPay 20%還元 決済額の20%
(最大2,000円分)
開通月より2ヶ月後の1ヶ月間

条件として、開通4ヶ月後までプランを変更すると対象外となりますので、ご注意ください。

手順は共通

申し込み手順は、ミニプランもスマホプランも共通です。
最後に、日付別のタスクを記載しておりますのでぜひご確認ください。

手順1. 下記リンクから申し込み

LINEMOお申し込みページ

契約月から7ヶ月間、「5分以内の国内通話定額オプション」が無料で使えますのでぜひそちらもご一緒にご検討ください。

手順2. 到着後、初期設定

初期設定はこちらより

以上で、下記の特典対象となります。
<ミニプランの場合>
・開通の2ヶ月後より
・PayPayギフトカードが毎月990円分(最大6ヶ月間)
・My Menuに登録しているメールアドレスに届きます。

<スマホプランの場合>
・開通5ヶ月目の上旬に
・PayPayギフトカードが
・My Menuに登録しているメールアドレスに届きます。

手順3. 必要に応じてApple Careに加入

Apple Careに加入できるのは、開通から14日以内です。
LINEMOは中古iPhoneでも加入することができるため、ぜひ併せてご検討ください。

LINEMOの開通後、マイページの「オプション」から加入できます。
・持込端末保証 with AppleCare Services
※このオプションはいつでも解約が可能で、LINEMO解約の際は自動的に解約されるため解約忘れもありません。

手順4. 開通後、翌月10日までにPayPay連携を実施

20%還元も受けるには、下記の条件を満たす必要があります。

①キャンペーン対象申込期間中に、LINEMOに新しい番号で契約、または他社からの乗り換えで申し込むこと。
②LINEMOの利用を開始(開通)すること
③開通月の翌月10日までに以下の設定を完了すること。
LINEMO回線とPayPayアカウントの連携

翌月10日までに、PayPayとLINEMOのアカウント連携を済ませておきましょう。

手順5. 開通の2ヶ月後、PayPayを利用

開通月より2ヶ月後の1ヶ月間、PayPay残高払い額の20%(最大2,000円)がPayPayポイントで還元されます。

例えば2023年6月10日に開通した場合、8月1日〜31日の利用が対象となります。

満額もらうには10,000円以上、何かを購入しておきましょう。

<条件>
・PayPay残高で支払うこと
(後払い、クレカ払いは対象外)
・実店舗/オンラインの加盟店で利用すること

<対象外>
対象外ストア
・Yahooやソフトバンクが関係するサービス/PayPayフリマ・LOHACO・ZOZOTOWN・出前館など
対象外の支払い
・金券、ほけん、運用、請求書、診療など

※PayPay残高は、銀行口座・コンビニATM(セブンATM・ローソンATM)からチャージすることができます。

手順6. ギフトコードの受け取り

特典を満たした場合にもらえるPayPayギフトカードには、注意点があります。
・PayPayギフトカードの受け取り期限は、30日以内
・My Menuに登録しているメールアドレス宛に通知

手順をまとめると

ミニプラン スマホプラン (例) 6月10日に開通した場合
1. 申し込み こちら こちら
2. 開通 数日後 数日後
3. AppleCare申し込み 14日以内 14日以内 6月24日まで
4. PayPay連携 翌月10日まで 翌月10日まで 7月10日まで
5. PayPay利用 20%還元期間 2ヶ月後 2ヶ月後 8月1日~31日まで
6. ギフトカード受け取り
※期限はメール通知から30日以内
2~7ヶ月後まで毎月 5ヶ月後の上旬 11月上旬 or 8月から6ヶ月間
7. 通話5分無料オプションが0円 7ヶ月後まで 7ヶ月後まで 12月末日まで


いかがでしたでしょうか。
LINEMOはオンライン専用・高品質・低価格という特徴を持つお得な通信サービスです。
特に、お申し込み特典も豊富なためぜひこの機会にご利用ください。

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